WebVTT にカンマの小数点が混じった例
先頭が WEBVTT なのに時間行を SRT のカンマ区切りで書いた例です。壊れた入力として読めないことを行番号つきで示します。
入力
字幕(SRT か WebVTT)
WEBVTT 00:00:01,000 --> 00:00:02,000 SRT の書き方
形式
自動(先頭が WEBVTT なら WebVTT)
長い表示時間の目安(秒。0 で確認しない)
0
結果
エラー 2 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー 1 番目のキュー(3 行目) 「00:00:01,000」は WebVTT では小数点が . (ピリオド)です。, は SRT の書き方です(WebVTT 4.1)。
- エラー 全体 「開始 --> 終了」の形の時間行が 1 つも見つかりません。形式の選択(SRT・WebVTT)も確認してください。
キューの一覧
出力はありません(指摘の一覧をご覧ください)。
検算(この結果になる理由)
WebVTT 4.1 では秒と小数の区切りはピリオドで、カンマではありません。そのため時間行は読めず誤りとして示され、読めるキューが 0 件になるので、その旨の指摘も加わります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- SRT は公式の規格がなく、WebVTT の規則を当てはめた目安の判定です。再生ソフトによって重複や順序の扱いは違います。
- WebVTT の NOTE・STYLE・REGION・キュー内の時刻タグ(<00:00:01.000>)は検査しません。キューの開始と終了の時間行だけを見ます。
- 字幕の文字数・読みやすさ・字幕と音声のずれは判定しません。時間行に書かれた数値だけを検査します。
- 修正はしません。見つけた箇所を字幕編集ソフトなどで直してください。
ご利用にあたって
- SRT は公式の規格がないため、判定は WebVTT の規則に基づく目安です。
- 重要な納品物は、最終的に再生ソフトで表示を確認してください。